
彩り豊かな夏野菜をゼリーで寄せた、
冷たい前菜です。
見た目に華やかで、
つるりとした口当たりも涼やか。
夏野菜には、美容に嬉しい成分が
たっぷり詰まっています。
体の中から輝く美しさを支えてくれる、
初夏のヘルシーメニューです。

トマト、ゴーヤ、オクラ、パプリカ…。日差しが強まるとともに店頭に並び始める、色鮮やかな夏野菜。その色素や苦みには、強い紫外線や害虫から自らを守るための成分が含まれています。
ポリフェノールやカロテノイドに代表されるこれらの成分には、健康維持をサポートする作用があり、多くの食材を一緒に組み合わせて摂ることで、より優れたパワーを発揮するといわれています。
旬の夏野菜を彩りよく組み合わせてゼリーで寄せれば、見た目も美しく、健康に役立つ成分がまとめて摂れるのがこの料理の魅力です。

ゼリーのゼラチンも、弾力と潤いを与えてくれる頼もしい食材です。
ゼラチンの原料は、主に動物の腱や皮から抽出・精製したコラーゲン。これらの材料から直接コラーゲンを摂ろうとすると、調理に手間がかかり、食べても消化が良くありません。ゼラチンはお湯に溶かすだけで手軽に使え、消化が良いのが大きな利点です。ゼラチン自体には匂いや味がほとんどないので、合わせる素材の風味を損なわず、独特の食感をプラスしてくれます。
また、夏野菜とゼリーは栄養面でも好相性。一緒に摂ることで、野菜のビタミンCがコラーゲンの吸収、合成をサポートしてくれます。
暑い日が多くなるこれからの時季、美容や健康づくりにも役立つ涼やかな美味しさを、ぜひ味わってみませんか。