こんにちは、ティップネスの安澤誠です。
いつまでも行楽やスポーツを楽しみたいですね。でも、階段を上ったり、坂道を歩いたり、ちょっと駆け足になったときにスタミナや体力の衰えを感じる…ということはありませんか?アクティブに趣味やスポーツを楽しむためにも、体力を維持できるようエクササイズを毎日の生活に取り入れましょう。今回はスタミナアップに効果的な脚力をつけるエクササイズを紹介します。
スタミナアップのポイントは?
すべてのエクササイズを行う必要はありません。
できる範囲からはじめ、慣れてきたら徐々に増やしていきましょう。
スタミナアップエクササイズ1
太もも全体に刺激を与えて、筋力を強化します。
【1】
椅子を用意する。椅子の前に立ち、足は肩幅に開く。両手を重ね、肩の高さに上げて準備する。
【2】
息を吸いながら、椅子の座面にお尻が軽く触れる程度まで、股関節と膝を曲げる。
膝がつま先より前に出過ぎないように注意。
5〜10回×2〜3セット。
※きつい方は膝の角度を浅くし、自分の体力や体調に合わせて、徐々に深く
していきましょう。
両手を前に出すことでバランスがとりやすくなります。背筋を伸ばして行い、座面に体重をのせすぎないようにしましょう。
スタミナアップエクササイズ2
前太ももに刺激を与えるとともに、腹筋の筋力も強化します。
【1】 膝は肩幅に広げて膝立ちになり、両手は胸の前に組む。
(膝が痛い方はマットやタオルなどを敷いて行い
ましょう)
【2】
軽くあごを引き、膝から肩までをまっすぐに保ちながら、息を吸って上体を後ろに倒す。

腰や背中が丸くならないように。
【3】
息を吐きながら、ゆっくりと元の姿勢に戻る。
5〜10回×2〜3セット。
※きつい方は倒す角度を浅くし、自分の体力や体調に合わせて、徐々に深く
していきましょう。
太ももの緊張を意識しながら、呼吸を止めないように行いましょう。
前太もものストレッチ
刺激を与えた筋肉の血流を促し、疲労をやわらげます。
【1】
右側を床に向け、右手で頭を支えて横に寝転ぶ。両脚は伸ばして準備する。
【2】
左手で左足の甲を持ち、かかとをお尻に引き寄せる。30〜40秒キープ。

膝を開かないように。
30〜40秒×1セット(反対側も行う)。
※膝に痛みや不安感がある場合は中止しましょう。
曲げている方の膝は、下の脚となるべく離れないように行いましょう。