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38 エクササイズのプロ ティップネスが教える 元気をアップする!健康エクササイズ 定期的に脳を刺激して認知機能をキープ!

 こんにちは、ティップネスの安澤誠です。
さて、今回は脳の健康におすすめのエクササイズ第2弾を紹介します。脳の認知機能は20歳頃をピークに年齢とともに低下します。脳を刺激するようなエクササイズを行うと、脳の血流量が活発になり認知機能が維持できると言われています。しかし刺激が少ないと、認知機能も低下しやすくなります。定期的にエクササイズを行い活性化していきましょう。



脳の活性化のポイントは?
・左右で異なる動きを行う
・定期的に脳を刺激するエクササイズを行う


すべてのエクササイズを行う必要はありません。
できる範囲からはじめ、慣れてきたら徐々に増やしていきましょう。
脳の活性化エクササイズ1
脳につながる神経が多い指先を動かして、脳を刺激します。
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【1】
椅子を用意する。椅子へ楽に座る。両手を体の前で開いて準備する。
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【2】
右手で親指を曲げて「4」、左手で親指と人差し指を伸ばし、他の指は曲げて「ピストル」の形をつくる。
ココがポイント!
1

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指の形を正確につくることが
大切!
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【3】
次に右手で「ピストル」、左手で「4」の形をつくる。リズムよく交互に行う。
セット数
5〜10回。
まとめ
まとめ
はじめはゆっくり行い、慣れてきたらテンポを上げて行ってみましょう。
動画はこちらをクリック!※別ウィンドウが開きます。
脳の活性化エクササイズ2
左右で異なる動きを集中して行うことで脳を活性化します。
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【1】
椅子を用意する。椅子へ楽に座る。右手で左耳をつかみ、左手で鼻をつかむ。
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【2】
次に右手で鼻をつかみ、左手で右耳をつかむ。リズムよく交互に行う。
ココに注意!
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つかむ場所を間違えないように
集中して行う。
セット数
5〜10回。
まとめ
まとめ
はじめはゆっくり行い、慣れてきたらテンポを上げて行ってみましょう。
動画はこちらをクリック!※別ウィンドウが開きます。
脳の活性化エクササイズ3
左右異なる動きを大きな動作で行うことで脳を活性化します。
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【1】
椅子を用意する。椅子へ楽に座る。両手を頭上に上げて準備する。
ココがポイント!
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右手は3拍子をとり、
左手で2拍子をとる。
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【2】
両手を体の前に伸ばす。
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【3】
右手は肩の高さで右に開き、左手は頭上に上げる。
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【4】
右手は頭上に上げ、左手は体の前に伸ばす。
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【5】
右手は体の前に伸ばし、左手は頭上に上げる。
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【6】
右手は肩の高さで右に開き、左手は体の前に伸ばす。
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【7】
両手を頭上に上げる。
セット数
一連の動きを5〜10回(反対側も行う)。
まとめ
まとめ
はじめはゆっくり行い、慣れてきたらテンポを上げて行ってみましょう。
動画はこちらをクリック!※別ウィンドウが開きます。
あきらめずに続けて実践していきましょう!

 はじめは思ったようにできず、イライラすることがあるかもしれません。間違ったときは、一旦中止して始めからやり直しましょう。指の形や腕を伸ばす箇所など、動きが適当にならないように、ひとつひとつの動作を正確に行うことも大切です。続けて練習をすることで、徐々にスムーズにできるようになります。脳の活性化には、続けて努力することが大切です。あきらめずに実践してくださいね。

 次回は「転倒予防パート1」をご紹介します。お楽しみに!

安澤誠(あんざわ・まこと)
安澤誠(あんざわ・まこと)
ティップネス明大前店支配人。20代の頃はスカッシュ競技選手として日本一を目指した経験がある。高齢者向けの運動指導を学ぶためホームヘルパー2級を取得。バランスのよい体づくりがモットー。