こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
第3回目は体の中に溜まってしまう老廃物を上手に排出するエクササイズをご紹介します。
老廃物が溜まるのは、腸の働きが弱くなってしまうことが主な原因のひとつです。
では、なぜ弱くなるのか?
それは猫背のようなお腹を縮めた姿勢をとることで、内臓が動くスペースがなくなり、働くことを止めてしまうからです。
内臓が本来の働きをしないことで、体がむくんだり、重くなったり、太りやすくなります。
ヨガストレッチでお腹周りを多方面に動かして内臓機能を活性化し、老廃物を溜めない体作りをしていきましょう。
仰向けになり、足と膝を揃えてかかとの上に膝がくる程度に曲げる。
手は楽に床に置き、息を吸いながらお尻をあげる。お腹周りの伸び感をチェックしよう。
内臓機能を高めるヨガストレッチ
お腹を伸ばして内臓を動かすイメージで行いましょう。
【1】
膝を大きく開いて正座になり、その開いたところにお腹を預けて上体を倒す。頭を下げて、お腹をゆるませ体を落ち着かせる。
床におでこがつかなくてもOK。
腰を沈ませ、頭を下げてお腹の状態を見ながら、落ち着かせることが目的です。
【2】
上体を起こし、膝立ちになる。
【3】
左足を前に出し、後ろ足はつま先を立てる。胸の前で手を合わせて合掌。
【4】
合掌のまま息を吐きながら上体をねじり、右肘を左膝の上に深くひっかける。胸を開き、目線は斜め上に向ける。
お腹に力を入れないように注意しましょう。深くねじろうと思わなくても良いので、お腹を柔らかくマッサージするように意識しましょう。
肩に力が入らないように気をつけましょう。
形にこだわらず、お腹周りが柔らかくマッサージされていることを意識します。
【5】
息を吸いながら、合掌のポーズに戻り、吐いて体を落ち着かせる。
【6】
息を吸いながら両手をまっすぐ上に上げる。
【7】
息を吐きながら前脚の付け根を前に押し出し、お腹を上へ伸ばす。
胸は後ろに引っ張り、目線は指先に向ける。
脚の付け根からお腹を上に伸ばすイメージで行いましょう。
【8】
息を吸いながら、合掌のポーズに戻り、吐いて体を落ち着かせる。
【9】
右手を前脚の膝の上に置き、吸いながら左手を上に上げて、
吐きながら気持ちいいと感じる程度まで、右側へ真横に体を倒す。
【10】
息を吸いながら、合掌のポーズに戻り、反対側も同様に行う。
<モデルの感想>
普段動かさない内臓周りが動いて、とても体が温まりました。お腹がほぐれて、体が軽くなったように感じます。