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6 自宅で簡単にできる!キレイを磨く毎日5分のエクササイズ

こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
夏の疲れがとれず、なんとなく体が重くて運動をする気分にならない…。なかなか時間が作れない…。ということはありませんか? そこで今回は、「立つ」「歩く」「座る」といった日常動作の中で行えるエクササイズを紹介します。
実は私たちの生活で一番長い時間を占めているのが日常動作を行う時間です(睡眠は除きます)。 だからこそ、ちょっと意識付けをして筋肉に刺激を与えることで体の機能改善につなげることができます。

毎日の「ながら運動」で体をリフレッシュしていきましょう。

自分の「姿」をチェック!
自分の「姿」をチェック!
肩と耳の位置を毎日、チェックしましょう。

鏡を使って、自分の横の姿を見ていきます。肩の位置は自分の耳に対して、どこにありますか?

チェックボックス

OK NG
耳の真下に肩の先端があるならOK。 もし肩が後ろに位置している場合は体に余分な負荷がかかり、姿勢が崩れていることがあります。
脇腹シェイプ
腰から上半身を左右に回旋させましょう。
1

【1】
足を腰幅に開いて立つ。

2

【2】
かかとは床につけたまま、左手で右腰、右手で左腰を持つように、 腰から上半身を右に回旋させる。顔は真後ろに向ける。

3

【3】
反対側も同様に行う。


ポイント
セット数
左右の回旋を1回として10回×2セット。
ココがポイント
でんでん太鼓のようなイメージで体をゆらゆらと揺らすようにして、リラックスして体をねじっていきましょう。
NG
かかとを上げて回旋すると、
背中や脇腹に十分に刺激を与えることができません。
下腹部&内腿シェイプ
背中を伸ばした状態で、テンポよく腿を上げ下げします。
1
【1】
椅子とタオルを用意する。
椅子に浅く腰掛ける。足を揃え、膝の間にタオルを挟んで、両手は座面を持つ。
2
【2】
体重を少し後ろに移動し、背中はまっすぐに保ったままでタオルを押し合うように腿を上に上げる。腿の上げ下げをテンポよく行う。

ポイント
セット数
5〜10回×2セット。
※回数は自分の体力や体調に合わせて、徐々に増やしていきましょう。
ココがポイント
下腹部に刺激が入っているのを確認しながら行いましょう。腿を下げるときに足を床につけてもつけなくてもOKです。
NG
座面を持つ手に力を入れすぎないようにしましょう。猫背になると腰に負担がかかり、十分に下腹部に効かせることができません。



1 2

タオルなしで同様に行います。より下腹部と内腿へ刺激を与えることができます。

脇腹スッキリ
上下に伸びる意識で、真横に上半身を倒して脇腹を伸ばします。
1
【1】
椅子を用意する。
足を揃えて椅子に深く腰掛け、左手を上に、右手は下に下げる。
2
【2】
息を吐きながら、お尻が座面から浮かないように上半身を右へ倒す。
この姿勢で10秒キープ。反対側も同様に行う。
ポイント
セット数
左右のストレッチを交互に各2回。
ココがポイント
横に倒すというイメージではなく、上下に伸びる意識で、手を上下に遠ざけながら体を倒していきましょう。
NG
NG
お尻が座面から離れて、上半身が前に倒れないようにしましょう。
アフターチェック
アフターチェック
最初のチェックとの体の違いを感じましょう!

<モデルの感想>
体の力みがとれて、立っているのが楽になりました。少し動かすだけでも、血行が良くなってスッキリしますね。

チェックボックス
毎日、自分の「姿」をチェックすることで、意識も変わってきます。

女性が鏡を見ないという日はきっとないと思います。ぜひそのときには「姿」もチェックしてみてください。 肩の位置が耳より前に入りやすい方は、耳の真下に肩の位置がくるように修正をして、そのときの胸の開き具合や肩甲骨の位置を意識するようにしましょう。 今回紹介したエクササイズを取り入れると、自然に余分な力みもとれてきます。 「姿チェック」を日常のクセにするだけでも、体は変わってきますよ。

次回は「骨盤のゆがみを整える」をご紹介します。

岡 幸代(おか・さちよ)
スタジオインストラクター。ティップネス店舗にてグループレッスンや個別運動指導を経験後、ヨガトレーナーへの指導も行っている。雑誌や書籍、DVDなどでも活躍中。
岡 幸代(おか・さちよ)