こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
今回は服装をキレイに着こなす体作りをしていきましょう。ポイントは「鎖骨周り」です。鎖骨には、余分な水分や老廃物を運ぶリンパの出口があります。鎖骨リンパが滞ると顔のむくみや顔色にも影響が出てきます。胸や肩周りの動きをスムーズにして、鎖骨美人を目指しましょう。
体の後ろ(お尻の上)で両手を組み、肘を伸ばした状態で手のひらを合わせる。手のつなぎやすさや胸の開き具合、肩甲骨のこわばりをチェックしよう。
下半身には力を入れず、反り腰にならないように行いましょう。
手をつなげなくても構いません。胸や肩周りの状態をチェックしましょう。
体側のストレッチ:ムーンポーズ
左右均等に体重をかけ、上に引っ張りながら真横に上体を倒していきます。
【1】
タオルを用意する。肩幅程度の幅でタオルを持ち、足は腰幅に開いて立つ。肩を上げないように注意して、息を吸いながら両手を上に上げる。
【2】
息を吐きながら、上体を右に倒す。自然な呼吸で5秒キープ。
息を吸いながら【1】に戻り深呼吸。反対側も行う。
左右交互に2セット。
重心がどちらかの足に偏らないよう、左右均等に体重を残した状態で上体を真横に倒します。両手を上に引っぱりながら、体側で三日月を描くようなイメージで行いましょう。
胸と背中のエクササイズ:チェストエクスパンション
体の後ろで両手を組み、前屈をして胸と背中の筋肉を伸ばします。
【1】
足を腰幅に開いて立ち、体の後ろで両手を組む。
【2】
息を吐きながら前屈をし、両手を伸ばしたまま天井に持ち上げる。
息を吐き切ったら自然な呼吸で5秒キープ。息を吸いながら【1】に戻る。
5秒キープ×2セット。
頭の力を抜いて、あごを引きリラックスして背中を伸ばしましょう。重心が後ろへ乗りすぎないよう、かかとからお尻のラインが床と垂直になるように注意して行います。手を後ろで組むのがつらい方は【簡易編】から始めましょう。

首の後ろに力が入ってしまうので、あごを突き出さないようにしよう。
また、かかとからお尻のラインは床と垂直に。
【1】
タオルを用意する。足を腰幅に開いて立ち、体の後ろでタオルを持つ。
(タオルは反り腰にならずに持てる幅で持つ)
【2】
息を吐きながら前屈をし、両手を伸ばしたまま天井に持ち上げる。息を吐き切ったら自然な呼吸で5秒キープ。息を吸いながら【1】に戻る。
肩周りのエクササイズ:カウフェイス
体の前面を伸ばして背中で両手を組み、上下に引っ張り合います。
【1】
足を腰幅に開いて立ち、右手を頭の後ろへ左手を背中に回す。
【2】
お腹、胸、目線を上に向け、両手を後ろ側で繋ぎ合う。肘と肘が一直線になるように引っ張り合って5秒キープ。反対側も行う。
5秒キープ×交互に2セット。
反り腰にならないように注意して、お腹、胸を上に向けて伸ばしておくと、上手に手(肩周り)を動かすことができます。無理に行うと姿勢が崩れて効果が出ません。その場合はタオルを使う【簡易編】から行いましょう。肩周りに痛みや違和感を感じた場合は、すぐに運動を中止してください。

無理に手を繋ごうとすると、お腹が前に出て猫背になってしまう。
【1】
タオルを用意する。足を腰幅に開いて立ち、右手でタオルを持ち頭の後ろへ、左手を背中に回す。
【2】
お腹、胸、目線を上に向け、その姿勢が崩れないところまでタオルをたぐり寄せていく。
【2】
姿勢をキープしたまま、タオルを引っぱり合って5秒キープ。
反対側も行う。
<モデルの感想>
初めは胸周りが引っ張られる感じがしましたが、エクササイズ後は胸の前が広がり、肩周りも軽くなりました。呼吸もしやすくなり、自然に顔が上がるようになった気がします。