こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
年々、夏の暑さがこたえる…ということはありませんか? 冷房の効いた室内と暑い屋外との出入りが増えると、体温や発汗の調節を行っている自律神経のバランスが崩れやすく、体力を消耗します。夏バテの主な原因のひとつがこの自律神経の乱れです。血行を促進するエクササイズを取り入れて、自律神経のバランスを整えましょう。
首・手首・足首の冷えチェック!
楽な姿勢で座り、「首」「手首」「足首」を手のひらで触る。冷えやむくみなどのチェックのほか、肌の質感を感じてみよう。
手のひらで触れてみることで、冷えやむくみなど体の状態だけでなく、気持ちの状態も確認できます。落ち着きがなく心がザワザワしているときは、手をあてることで穏やかな気持ちになります。自分の体を癒すような感覚で手のひらをあててみましょう。
片鼻呼吸
片方の鼻での呼吸に集中することで、自律神経のバランスを整えます。
|
【1】
骨盤が床に対して垂直になるように、あぐらをかいて座る (座布団やバスタオルをお尻の下に敷くとより垂直に安定する)。手のひらを上に向けて膝に置き、目を閉じて両鼻から息を吐く。
|
 |
【2】
右手で右の小鼻の上を押さえ、左手で肘を持ってサポートする。左の鼻から2秒息を吸って、2秒吐く。2秒ずつ吸って吐くを1回とし10回呼吸を行う。
|
 |
【3】
【1】に戻り、両鼻で呼吸をしてなじませたら、両鼻で息を吐き、【2】の呼吸を反対側の鼻で行う。 |
2秒ずつ吸って吐くを1回とし10回呼吸(反対側も行う)。
慣れてきたら吐く方を長めに行いましょう。
(例えば、2秒で吸って4秒で吐く。
4秒で吸って6秒で吐くという具合に秒数も伸ばしていきましょう。)
息を吸うときに上に引っ張られるように、息を吐くときは真下にスッと下がっていくようなイメージで呼吸をします。たくさん息を吸おうとしないで、普通の呼吸で無理せず行いましょう。
呼吸をするときに肩が上がったり、猫背にならないように、体の内側が広がるようなイメージで行うこと。
アフターチェック
<モデルの感想>
体の隅々まで血液が巡っている感じして温かくなりました。始める前は体が重かったのですが、全身の筋肉が伸びてスッキリ軽やかです。