こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
寒い季節やお休みが続いたときは、ゆっくり過ごして運動不足気味…という方も多いかもしれません。活動量が減ると、体はなるべくエネルギーを使わなくていいようにと、省エネを始めるようになります。つまりエネルギーを消費しにくくなります。一方で、普段通り、もしくは普段以上に食べてしまうと…余ったエネルギーは脂肪となって蓄積されてしまいます。冬太りを防ぐためには、効率よくエネルギーを消費する大きな筋肉のある脚を動かすことがおすすめです。今回は脚のエクササイズを紹介します。
足腰ふんばりチェック!
椅子に浅く座り、胸の前で腕を組む。左足を床から浮かし、右足に体重を乗せてゆっくり椅子から立ち上がる。しっかり片足で踏ん張って立ち上がれるかをチェックしよう。反対側も行う。
軸足に重心を移して急がずにゆっくりと行いましょう。「立ち上がれたかどうか」だけではなく、ふらつき具合なども確認して、足腰でしっかりふんばれているかをチェックしましょう。
太もも(前側)のエクササイズ:フロントランジ
下半身を安定させて太もも(前側)の筋力を強化します。
|
【1】
椅子の背を右手で持ち、膝が90度になるように足を前後に開く。後ろの脚は床につけておく。
|
 |
【2】
ゆっくりと腰を引き上げて準備する。
|
 |
【3】
息を吸いながら後ろの脚が床につく手前まで、腰を真下に落とす。
|
 |
【4】
息を吐きながらゆっくりと腰を引き上げる。【3】【4】を繰り返す。
|
10回(反対側も行う)。
※自分の体力や体調に合わせて、徐々に増やしていきましょう。
前膝がつま先より前に出ないように、腰、後ろの脚の膝をまっすぐ下へ下ろします。骨盤が左右にねじれないように安定させて行いましょう。
太もも(前側)のストレッチ:スタンディング・クォッドストレッチ
刺激を与えた太もも(前側)の筋肉を伸ばして疲労をやわらげます。
|
椅子の背を右手で持ち、右足に重心を移動する。左足の甲を左手で持ち、お尻に引き寄せる。膝をグッと下に下げて太もも(前側)を伸ばす。 |
10〜20秒キープ(反対側も行う)。
※自分の体力や体調に合わせて、徐々に増やしていきましょう。
呼吸を止めず、太ももの付け根から膝までが伸びているのを感じましょう。
アフターチェック
<モデルの感想>
利き足でない方で立ち上がったときはふらつきが大きかったのですが、エクササイズ後は脚に力が入りやすくなりました。