こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
今回は1日をハツラツと始める朝におすすめのエクササイズを紹介します。1日を健やかに過ごすためには「体の軸」を整えることが大切です。体の軸が整うと、体を大きく動かしやすくなり、代謝が上がりエネルギーを消費しやすくなります。全身に血液を巡らせて、前向きな1日を始めましょう。
太ももの裏・膝裏のこわばりチェック!
足を揃えて立ち、膝をピンと伸ばしたまま、前屈する。30秒程度キープして、太ももの裏や膝裏のこわばり、左右の違いなどをチェックしよう。
軸を整えるには、骨盤を立たせた状態で、しっかり太ももの裏側を機能的に動かせるようにすることが大切です。朝は体がかたまっているので伸びづらいと思いますが、その状態を把握しておきましょう。エクササイズ後に違いを感じられるはずです。
お尻と太もも裏のエクササイズ:
ワイドスクワット&チェストストレッチ
お尻と太ももの筋肉を刺激し、代謝をアップします。
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【1】
足は腰幅2つ分程度に開き、つま先を約45度外側に向けて立つ。両手は股関節に添えて準備する。
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【2】
息を吐きながら膝をつま先方向へ曲げてお尻を真下へ落とす。
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【3】
息を吸いながら膝を伸ばし、両手を天井に向けて胸を開く。目線は天井に向ける。【2】【3】を繰り返す。
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お尻を真下に落とす際に、上半身が前に倒れないように注意しましょう。膝を伸ばすときはお尻を引き締めるようにし、たくさんの空気を取り入れるイメージで胸を開いていきます。
太もも裏側のストレッチ:ハムストリングスストレッチ
刺激を与えた太もも裏の筋肉を伸ばし、疲労を和らげます。
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【1】
足を1メートル程度、前後に開き、後ろのつま先は斜め45度、前のつま先は正面に向けて立つ。
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【2】
背筋をまっすぐに保ったまま、お尻を後ろに引く。20秒キープ。
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骨盤は正面に向けたまま、頭は前方に、お尻は後方に引っ張られているようなイメージで行いましょう。
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骨盤が開いて背中が曲がらないようにしよう。
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アフターチェック
<モデルの感想>
太もも裏側の痛みやつっぱりがなくなり、ラクに前屈できるようになりました。始めは体が左右にズレている感覚だったのが、エクササイズをしてしっかり安定してまっすぐ立てている感じがします。