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26 自宅で簡単にできる!キレイを磨く毎日5分のエクササイズ

こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
今回は、いつでも活動的に動けるカラダでいるための準備としておすすめのエクササイズを紹介します。なにか新しいスポーツや趣味にチャレンジするときに気をつけたいのが腰痛やケガです。腰痛の要因はさまざまありますが、骨盤周りの状態がアンバランスなまま過度に動くことも大きな要因のひとつです。日頃から腰痛になりにくいカラダづくりを目指しましょう。

骨盤の可動域チェック!
膝をピンと伸ばしたまま、どのくらい脚を上げられますか?
1

仰向けになり、膝をピンと伸ばしたまま片脚を上に持ち上げる。床につけている脚が床から浮いてこないところでストップし、どのくらい上げられるかをチェックしよう。

チェックボックス
ポイント
ココがポイント
太ももの裏側の柔軟性は、骨盤周りの動きと深く関係しています。骨盤周りの可動域が小さいと、太ももの裏側もこわばってきます。
骨盤周りのエクササイズ:ペルビック・ティルト
骨盤の中心軸をとらえ、周りの筋肉の柔軟性を向上させます。
1 【1】
椅子を用意する。浅く座り足は腰幅に開く。両手をへその上に置く。
2 【2】
前の方向へへそを出す。
2 【3】
前から右へ移動するようなイメージでへそを動かす。
2 【4】
右から後ろへ移動するようなイメージでへそを動かす。
2 【5】
後ろから左へ移動するようなイメージでへそを動かす。
2 【6】
左から前へ移動するようなイメージでへそを動かす。

セット数
時計回り5回、反時計回り5回。
ポイント
ココがポイント
お尻が座面から浮かないように、お尻を固定して骨盤をゆっくり動かします。無理に大きく動かす必要はありません。
NG
お尻が浮いて膝が内側に入らないように、お尻を安定させて行うこと。
動画はこちらをクリック!※別ウィンドウが開きます。
太もも裏側のエクササイズ:
スタンディング・ヒップエクステンション
骨盤を安定させるため、太もも裏側の筋肉を強化します。
1 【1】
椅子を用意する。椅子の背もたれを両手で持ち、足を揃えて立つ。
2 【2】
骨盤は正面に向けた状態で、左足首を90度にキープしたまま後ろに蹴り出す。膝は曲げないように注意する。

セット数
10 回(反対側も行う)。
ポイント
ココがポイント
骨盤が開かないように注意し、足首はしっかり90度にキープして行いましょう。
NG
骨盤が横に開かないように注意しよう。
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太もも裏側のストレッチ:スタンディング・レッグストレッチ
太もも裏側の筋肉を伸ばし、疲労やこわばりを和らげます。
1 【1】
椅子を用意する。椅子の背もたれを両手で持ち、足を揃えて立つ。
2 【2】
左足を一歩後ろに引く。
3 【3】
お尻を引きながら左膝を曲げ、右足のつま先を上げる。20秒キープ。

セット数
20秒キープ(反対側も行う)。
ポイント
ココがポイント
骨盤は正面に向けた状態で、背中が丸くならないように行いましょう。
NG
背中が丸くならないように。
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アフターチェック
最初のチェックとの違いを感じましょう!
1

<モデルの感想>
最初のチェックでは、脚が重く腹筋に力をいれないと上げられませんでした。太もも裏側もこわばりピリピリとした感じがありました。エクササイズ後は力を入れなくても自然に軽く脚があがりました。

チェックボックス
趣味で体を動かしたり、スポーツをするときは準備運動を忘れずに!

新しい趣味やスポーツに挑戦したり、久しぶりに体を動かすときは「過信しない」よう、意識しておきましょう。いきなり過度に動かし過ぎると体を痛める場合もあります。必ず準備運動を行いましょう。また、本コラムで紹介しているエクササイズを行うことは、今の体の動き具合を知るきっかけになります。趣味やスポーツを長く続けるためにも、日々のエクササイズを習慣にしましょう。

次回は「お腹(腸内環境)スッキリ」をご紹介します。お楽しみに!

岡 幸代(おか・さちよ)
スタジオインストラクター。ティップネス店舗にてグループレッスンや個別運動指導を経験後、ヨガトレーナーへの指導も行っている。雑誌や書籍、DVDなどでも活躍中。
岡 幸代(おか・さちよ)