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29 自宅で簡単にできる!キレイを磨く毎日5分のエクササイズ

こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
歳を重ねるにつれて「体のたるみが気になってきた」という方は、あきらめずにスタイルアップを目指しませんか?体のラインがたるむのは、筋肉のたるみが原因です。筋肉に刺激を与えれば、弾力を取り戻してメリハリのあるラインをつくることができます。今号から、エクササイズのポイントをより詳しくご紹介しています。簡単な動きでも、一つひとつを丁寧に行うことが効果を上げるコツです。


スタイルアップのポイントは?
・筋肉を刺激して弾力を取り戻す
・筋肉の活動量を上げて代謝アップ
たるみを引き締めるエクササイズ1
お腹の前側をしなやかに引き締めます。
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【1】
肩の真下に手首がくるように、四つん這いになる。足は腰幅に開き、つま先を立てる。
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手の指は大きく開いて、中指を前に向けること。

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※10秒がつらい場合は、5秒は膝を伸ばし、5秒は四

つん這いでキープしましょう。

【2】
足の裏を後ろへ、膝の裏を天井に押し上げるようにして頭からかかとまでが一直線になるようにする。目線は斜め前に向けて10秒キープ。
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腰が抜けてしまわないように、しっかりお腹を引き締めること。

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【3】
四つん這いに戻ってお尻を後ろにひき、体の力を抜いてリラックス。
セット数
10秒キープ×1セット。
※10秒がつらい場合は、5秒は膝を伸ばし、5秒は四つん這いでキープしましょ

う。

まとめ
肩に力が入らないように、お腹まわりにしっかり意識を向けて行いましょう。
動画はこちらをクリック!※別ウィンドウが開きます。
たるみを引き締めるエクササイズ2
脇腹を引き締め、メリハリのあるラインをつくります。
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【1】
肩の真下に手首がくるように、四つん這いになる。
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【2】
右足のつま先を外側へ90度移動する。
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右手首、右膝、左足の土踏まずが一直線になるようにセット。

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【3】
左手を腰に置き、目線は上に向ける。この姿勢で10秒キープ。
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右肩に寄りかからず、しっかりお腹を引き締めて上半身を保つこと。

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【4】
四つん這いに戻ってお尻を後ろにひき、体の力を抜いてリラックス。
セット数
10秒キープ×1セット(反対側も行う)。
まとめ
頭の先までを意識して、ひとつひとつの動きをていねいに行いましょう。
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たるみを引き締めるエクササイズ3
普段、意識しづらい背中を引き締めます。
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【1】
仰向けになる。膝を立てて足は腰幅に開く。手は体の横に置き、手のひらを床に向ける。
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足のつま先は膝が同じ方向に向いていること。

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【2】
お尻を引き締めるように、上に引き上げる。胸から膝までが一直線になるように、背中も意識する。10秒キープ。
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腰が反らないように注意。
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【3】
【1】に戻り、膝を胸に引き寄せて腰を気持ちよく伸ばす。
セット数
10秒キープ×1セット。
まとめ
背中からお尻の筋肉を使っていることに注意を向けて行うと、より効果的です。
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背骨を中心に体を引き締めることで、リフトアップ効果も期待できます!

今回は背骨を中心にお腹の前、脇腹、背中の筋肉を刺激するエクササイズを紹介しています。背骨の上には頭が乗っていますね。正しくお腹に力を入れて上半身を保つようにエクササイズを行えば、首の筋肉も鍛えられます。首から顔はつながっていますから、自ずと顔まわりの筋肉も引き締められることになります。ポイントは頭の先まで意識して行うことです。スッキリラインで夏を楽しみましょう。

次回は「秋バテにご注意!」をご紹介します。お楽しみに!

岡 幸代(おか・さちよ)
スタジオインストラクター。ティップネス店舗にてグループレッスンや個別運動指導を経験後、ヨガトレーナーへの指導も行っている。雑誌や書籍、DVDなどでも活躍中。
岡 幸代(おか・さちよ)