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30 自宅で簡単にできる!キレイを磨く毎日5分のエクササイズ

こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
秋に入っても「どうも体調がすぐれない」「体が重い…」と感じている方は「秋バテ」かもしれません。涼しくなる初秋に疲れや不調が現われることを最近は「秋バテ」と呼ぶようです。「秋バテ」にはいろいろな要因がありますが、夏の間に冷房の効いた部屋で過ごしたり冷たいものを摂りすぎていたりして、内臓が冷え自律神経が乱れていることが理由のひとつと考えられます。
そこで今回は、自律神経のバランスを整えるストレッチと呼吸法を紹介します。


秋バテを解消するポイントは?
・ストレッチで体を活性化させる
・呼吸法で深い呼吸にスイッチする
秋バテを解消するストレッチ1
体側を伸ばすことで、血流を促しコリを解消します。
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【1】
椅子を用意する。椅子に浅く座り、足は腰幅に開く。息を吸いながら両手をまっすぐ上に伸ばす。
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【2】
息を吐きながら左手は体の横に下ろし、顔は左手のほうを見る。右手はまっすぐ天井に引っ張り上げ、お尻は座面を押し出すように、体側を伸ばしましょう。
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体を前に倒さない。お尻が座面から離れないように注意。

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【3】
【1】に戻し、反対側も同様に行う。一連の動きを呼吸に合わせて行うこと。
セット数
【1】〜【3】までの一連の動き×3セット。
まとめ
手の先とお尻で体を上下に引っ張りあうようなイメージで行いましょう。
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秋バテを解消するストレッチ2
体の中心を軸にねじり、内臓を活性化させます。
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【1】
椅子を用意する。椅子に浅く座り、足は腰幅に開く。息を吸いながら両手をまっすぐ上に伸ばす。
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【2】
息を吐きながら、左手を右脚の外側に置き、右手は背もたれを持つ。左手で太ももを内側に押してウエストから体を右にねじる。顔もなるべく後ろに向ける。
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猫背にならないこと。

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【3】
【1】に戻し、反対側も同様に行う。一連の動きを呼吸に合わせて行うこと。
セット数
【1】〜【3】までの一連の動き×3セット。
まとめ
頭を上に引き上げるようなイメージで、上体をまっすぐに保ちながら
ねじっていきましょう。
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秋バテを解消する呼吸法
意識的にゆっくり深く呼吸を行うことで、頭をスッキリさせます。
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【1】
楽な姿勢で座る。右手で右の小鼻を押さえ、手が動かないように左手で肘を固定する。
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【2】
左の鼻から息を吐き、息を吸う。20秒行う。
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猫背にならないよう背筋を伸ばして行うこと。

セット数
20秒ゆっくり片鼻で呼吸する(反対側も行う)。
まとめ
意図的に左右の鼻で呼吸をすることで、自律神経を整える効果があると言われています。首から上の血行が促進されるので、頭がすっきりしたり、顔の血流もよくなります。呼吸に意識を向けてみましょう。
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リラックスしたいときは、積極的に体を動かしましょう。

体に疲れが溜まってくると、呼吸が浅く早くなりがちです。そういうときは、体を休めようとしても気持ちが落ち着かなかったり、一方で元気に活動しようという気も起きず、どっちつかずの状態です。リラックスしたいときは、一度体を動かして自律神経を活発にすると、バランスが整いやすくなります。自然と深くゆっくりした呼吸ができるようになりますよ。

次回は「スタミナをつける!」をご紹介します。お楽しみに!

岡 幸代(おか・さちよ)
スタジオインストラクター。ティップネス店舗にてグループレッスンや個別運動指導を経験後、ヨガトレーナーへの指導も行っている。雑誌や書籍、DVDなどでも活躍中。
岡 幸代(おか・さちよ)