こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
今回は女性特有のホルモンバランスの乱れ対策についてご紹介します。疲れや睡眠不足、ストレス、食生活の乱れ、運動不足、加齢…など、女性ホルモンはいろいろな原因でバランスを崩します。ホルモンの大切な役割のひとつは体の機能調整を司ること。その乱れにより、体は緊張しやすくなり、生理不順や慢性疲労、不眠などいろいろな不調を招きます。エクササイズで筋肉の緊張をほぐし、体内の血液の流れを促していきましょう。
ホルモンバランスを整えるポイントは?
ホルモンバランスを整えるエクササイズ1
呼吸に合わせて肩甲骨まわりを動かし、血流を良くします。
【1】
椅子を用意する。浅めに腰掛け、楽な足幅で座る。肘を曲げて手を肩のほうへ置き準備する。
【2】
息を吸いながら、ゆっくり肘を上に上げる。

肩が上がらないように注意。
【3】
息を吐きながら、ゆっくり肘を外側へ開いて下ろしていく。呼吸に合わせて繰り返す。
【4】
肘を下まで下ろしたら、呼吸に合わせて繰り返す。
不調があると防衛反応から体は縮こまろうとして呼吸も浅くなります。
胸を開き、ゆっくり呼吸と合わせて肩、肩甲骨を動かすことで自然と呼吸も整います。
ホルモンバランスを整えるエクササイズ2
胸からのどを開き、自律神経を整えます。
【1】
椅子を用意する。浅めに腰掛け、楽な足幅で座る。手のひらを胸の少し上に置き準備する。
【2】
息を吸いながら、のどを天井に向けるイメージで胸からのどを伸ばす。
口を閉じて行い、同時に手を下へ引き下ろすと、より胸からのどが開く。
肩を上げて首を縮めないように。
「手当て」というように、不調を抱えたときに胸に手を置くことで
気持ちを落ち着かせる効果もあります。
ホルモンバランスを整えるポーズ
首、頭をぶら下げることで脱力&リラックスさせます。
【1】
椅子を用意する。浅めに腰掛け、楽な足幅で座る。
【2】
お腹と太ももをくっつけるようにして前屈し、頭を下げる。10秒キープし、ゆっくり起き上がる。
肩を上げて首を縮めないように。
スマートフォンやパソコン作業などで、頭の付け根が圧迫される姿勢になることが多い方は特に、背骨が伸びてのどが開き、血行が良くなり呼吸もしやすくなります。