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37 自宅で簡単にできる!キレイを磨く毎日5分のエクササイズ

 こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
今回は「気持ちよく眠る」ためにおすすめのエクササイズを紹介します。考え事や心配事があったり、寝る前にスマートフォンやパソコンを使う時間が長かったりすると、脳が活発に動き過ぎて安眠を妨げる要因のひとつになります。首や頭を動かすことで、気分を落ち着かせましょう。血行を促進し、呼吸が整うので安眠に効果的です。


安眠のポイントは?
・首や頭を動かして気分を落ち着かせる
・体温を上げて血行を促進する
安眠エクササイズ1
首・頭・体の後ろ側の緊張をとり、気分を落ち着かせます。
1
【1】
正座になる。
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【2】
手を床につけて前に伸ばし、膝を少し開いて上体を倒す。おでこを床につける。この姿勢で10秒キープ。
簡 易 編
1
肩がすくんだりして、おでこを床につけるのが難しい場合は、肘を
曲げて床に重ね、手の上におでこをつける。お尻が上がってもOK。
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【3】
つま先を立てて体を前に運び、四つん這いになる。
ココがポイント!
1
お腹は引き締めておくこと。
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【4】
背中から腰にかけてまっすぐになるように、お尻を斜め上に引き上げる。この姿勢で10秒キープ。
簡 易 編
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背中が丸くなる場合は、かかとを上げ膝を曲げてもOK。お尻を天井に向けて引き上げるようにして、背中から腰が伸びるのを感じよう。
セット数
一連の動き×1セット。
まとめ
まとめ
日常生活では伸ばすことのできない、首や頭、体の後ろ側を伸ばして緊張をとりましょう。
動画はこちらをクリック!※別ウィンドウが開きます。
安眠エクササイズ2
背中、お尻、太ももの裏側を刺激して、血行を促進し呼吸も整えます。
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【1】
うつ伏せになり、足は腰幅に開き、手のひらは上に向けておく。
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【2】
恥骨を中心に頭と足を引き上げて、10秒キープ。
ココがポイント!
1
矢印の方向のように、頭と足で前後にひっぱり合うようなイメージで。
ココに注意!
1
上にあげようとすると肩がすくむので
注意。
セット数
10秒キープ×1セット。
まとめ
まとめ
背骨まわりから内ももにかけて、体の中心線を引き締めるように意識しましょう。
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安眠ストレッチ
背骨まわりから首の後ろにかけてを伸ばし、血行を促進します。
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【1】
正座になる。
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【2】
膝の30cm程前に両手を腰幅に開いて置く。
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【3】
お尻を上げて頭のてっぺんを手の間に置く。
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【4】
お尻を少し前に押して背骨を丸くする。この姿勢で10秒キープ。
ココがポイント!
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歯を食いしばらず自然に、のどをつめないようにしましょう。
セット数
10秒キープ×1セット。
まとめ
まとめ
背骨をひとつひとつ丸めていくようなイメージで行いましょう。
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一日中働き続けている頭をリセットする時間をとりましょう。

 ずっと頭を働かせていると、脳は休まりません。また、体の冷えも安眠を妨害する要因のひとつ。夕方やお風呂の前後などに今回紹介したエクササイズを取り入れて体温をあげ、頭をリセットする時間をとりましょう。睡眠は体調を整えるだけでなく、美容にも大きく影響します。エクササイズを利用して、質のよい睡眠を獲得しましょう。

 次回は「やる気アップ」をご紹介します。お楽しみに!

岡 幸代(おか・さちよ)
岡 幸代(おか・さちよ)
スタジオインストラクター。ティップネス店舗にてグループレッスンや個別運動指導を経験後、ヨガトレーナーへの指導も行っている。雑誌や書籍、DVDなどでも活躍中。