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造り上げる 商品づくりの本音<生産部門>

生産部門 青島 幸弘

お客様に安定的に商品をお届けするために、正確さにこだわる。 サントリーウエルネス株式会社 生産部門 青島 幸弘

10年の開発経験を生かして、広い視野で生産管理

生産部門 青島 幸弘

私は、生産部門で主に商品化の仕事に携わっています。商品化とは、開発部門がつくったレシピをもとに、生産工場の実際の設備で、商品を大量に安定した品質で製造できるようにする仕事です。研究所での試作の段階ではできても、設備や量が大きくなるとできなくなることもよくあります。そのときは開発担当と一緒に、どう改良したらうまくできるのか解決策を考えていきます。

実は生産部門に来る前は、開発部門に約10年いたんです。だから開発部門でのレシピづくりの仕方(開発設計の仕方)もわかっているので、自分の経験が役立つことがありますね。生産部門だとさらにその先に、安定的につくれるか、品質的にどうなのか、などいろいろな視点が必要になるので、同じように商品と関わりながらも開発部門のときよりも発想や視野が広がっていきます。

「その情報は正しいか?」正確さが安定した生産のカギ

商品を生産するためには、原料や包材が必要になってきます。そういったものを過不足なく、適切なタイミングで調達するのも安定生産のための大切な業務。原料部や包材開発部など、常にいろいろな部署と連携をして進めなければなりません。まさに統括的な役割なので、臆することなく、どんどんコミュニケーションをとって、円滑に生産が進むように取り組んでいます。

生産部門の業務を始めてすぐに、上司から「裏をとれ」って言われたことがあるんです。それ以来、口頭や電話でもらった情報などもそれが本当に正しいのか、情報の出元などを自分の目と耳できっちりと確認するようにしています。何万・何十万個という商品を扱っているので、少しのずれが大きなずれにつながることもあります。だから確認はしつこく繰り返しています。工場でも、くどいぐらい細かい話を聞いてくる、と言われるぐらい徹底してやっていますね。正確な情報を把握することこそが、安定した生産の第一歩であると考えています。

生産部門 青島 幸弘

お客様からのご指摘は、商品をより良くするチャンス

生産部門 青島 幸弘

仕事をするうえでのモチベーションになっているのが、お客様の声ですね。商品がお客様に役立ったときのお話などはもちろんうれしいのですが、実はご指摘やご要望の声なども大きなモチベーションになっています。言い換えれば、我々の仕事を改善するチャンスですし、商品をより良くしていくために大変ありがたいことだと思っています。生産部門は、安定してお客様に商品が届けられて当たり前。その当たり前を確実に維持していくことこそが私の使命です。

青島幸弘の愛用の品

「健康管理に欠かせないミニ加湿器」

「健康管理に欠かせないミニ加湿器」

原料保管や製造をする現場では、サプリメントの成型や風味、微生物に影響する温度や湿度をコントロールすることがとても大切です。だから私自身とても敏感になっていて、家庭でもついつい温度と湿度を細かくチェックしてしまいます(笑)。小さい子供もいるので、それが家族の健康管理にもつながっていると思っています。もちろんデスクにも自分専用のミニ加湿器を置いて自分の体調管理もバッチリです。

生産部門の仕事

安定して商品を届けるために。

生産部門の役割は、商品を設計通りに決められた基準で生産し、安定的にお客様へお届けすることです。当社の健康食品はすべて、健康補助食品GMPを認証した国内工場で生産。設備の点検や作業時の衛生管理など、多岐にわたる項目をチェックしながら製造を行っています。また、化粧品においても、化粧品の業界自主基準としてGMPに準拠し、製造、出荷をしております。

※Good Manufacturing Practice 安全で安心できる健康食品のための管理遵守事項を定めたもの。

生産部門の仕事

中身と同じぐらい外観も徹底検査。

品質検査では中身が規格に準じていることだけではなく、中身やボトルの外観までしっかりチェックします。たとえば、健康食品の場合、粒のわずかなキズの有無や、色味なども経験豊かな検査員が徹底的に調べます。毎日お使いいただくものであるからこそ、安全・安心のために、こうした検査を日々積み重ねています。

生産部門の仕事
商品づくりの本音 お客様のウエルネス、健康を願って。商品づくりに込めた想いをご紹介します。
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