ウエルネスを支える人たち
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見極める 商品づくりの本音<品質部門>

品質部門 井関 恭子

お客様に長く喜んで使ってもらえる商品を、品質の視点で支えたい。 サントリーウエルネス株式会社 品質部門 井関 恭子

お客様の使い方をイメージしながら丁寧に検査

品質部門 井関 恭子

私は、サントリーウエルネスで扱っているスキンケア商品やシャンプーなどのヘアケア商品、石けんなどのボディケア商品といった化粧品関連の品質保証を担当しています。製造された製品は、色や香り、使用感などをチェックし、また製品によっては有効成分の量を測定し、出荷前に一定の基準を満たしているかの確認を行います。

検査項目は製品によって異なりますが、だいたい20~30項目あります。香りや色、肌に付けてみた使用感や石けんの泡立ち、また、中身が容器から出にくくないか、蓋が開けにくくないかなど、お客様が日常で使うシーンを想像しながら検査しています。化粧品は、容器の形状も中身も製品ごとに一つひとつ違うので、健康食品と違い、検査する項目も製品ごとにきめ細かく変えています。

定期的な官能訓練で、常に一定の製品評価を実現

官能検査は五感を働かせるため、体調によって影響がでないように、健康管理には気をつけています。においが強い食事や香水も控えるようにしていますね。また、サントリーウエルネスで製品検査に携わる者は、定期的に官能検査の訓練を行っており、個人の感度の違いや年齢による変化で差異がでないように、常に一定の評価ができる体制をとっています。各々が経験を重ねるごとに官能検査への意識が向上していっていますね。

品質保証の仕事は、商品がお客様のところに届いてからも続いていて、お客様からご質問などがあった場合は、いち早くチェックして確認しています。いつもお客様の「お声」の裏にある気持ちに寄り添い、スピード感を持ってご対応することを心がけています。

品質部門 井関 恭子

お客様の代わりに製品を確認しているという責任感

品質部門 井関 恭子

検査をして問題がないことを確認したら検査チェックシートの確認欄に印を押していくのですが、そのときに先輩から、「印を押す意味や重みを考えて」と言われたことがあるんです。「お客様の代わりに製品を見て、判断しているという責任がこの印にはある」と意識を持つようになりましたね。

日々検査をして判定していると、毎日こんなにたくさんお客様にご利用いただいているんだなと、気持ちが引き締まります。お客様に手に取ってもらう商品をこれからも長く、2つ目、3つ目と手に取っていただくためにも、品質というのはとても大事にしなくては、と思います。お客様に長く喜んで使ってもらえるような商品を、品質という視点で支えていきたいです。

井関恭子の愛用の品

「品質への責任感が込められた印章」

「品質への責任感が込められた印章」

品質の検査をして確認したときに使う、日付入りの印章です。毎朝会社に来たら、まず印章の日付をピンセットで入れ替えることが日課になっています。この印章は、まさに品質への責任の証。お客様が使う姿を想像して、最終的に印を押すことに重みを感じながら日々使っています。

品質部門の仕事

日々使っていただく商品だからこそ安心の品質を。

品質部門では、原料や製品の検査を通じて、商品が設計通りの品質を保てているかを確認しています。成分の分析だけでなく、健康食品の場合は、色や味、硬さ、化粧品の場合は、色や香り、使用感に至るまで厳しくチェックします。日々、お客様に使っていただく商品だからこそ、安心していただける品質を守り続けています。

品質部門の仕事

スペシャリストによる官能検査。

サントリーの健康食品は天然由来の成分を多く含んでいるため、わずかながら成分にばらつきが生じる場合があります。専用の分析機器による検査とともに、特別な訓練を受けた官能検査員が目・鼻・口による官能検査で厳しく検査します。いつもと異なるにおいはないか、においのバランスに偏りはないかなど、機械だけでは分析が難しい項目についてもチェックしています。

品質部門の仕事
商品づくりの本音 お客様のウエルネス、健康を願って。商品づくりに込めた想いをご紹介します。
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