TOPMAN-indexWOMAN-index
41 自宅で簡単にできる!キレイを磨く毎日5分のエクササイズ 41 自宅で簡単にできる!キレイを磨く毎日5分のエクササイズ

 こんにちは、ティップネスの岡幸代です。
さて、今回は取り上げてほしいとご要望の多いテーマ「お腹を引き締める」エクササイズを紹介します。お腹まわりのぜい肉やぽっこりの原因のひとつが、筋肉の弾力性が少なくなりあまり使えなくなっていることにあります。筋肉のしなやかさを取り戻して、お腹まわりをすっきり引き締めていきましょう!


お腹シェイプのポイントは?
・お腹の筋肉の弾力性を取り戻す
・お腹と背中と両方をバランスよく鍛える
お腹シェイプエクササイズ1
お腹の筋肉を伸ばし、弾力性をもたせます。
1
【1】
椅子を用意する。椅子の背もたれ側で 右足を前、左足を後ろに大きく開く。右手は椅子の背を持ち、左手はみぞおちに置く。左足のかかとを上げて準備する。
1
【2】
右膝がかかとの上にくる程度まで曲げる。
1
【3】
左側のみぞおちを天井に向けるように胸を上げる。10秒キープ。
ココがポイント!
1
太ももの付け根からみぞおちまでのお腹の筋肉が上下に伸びていることを意識する。
セット数
10秒キープ(反対側も行う)。
まとめ
まとめ
息を止めないように注意して自然な呼吸で行いましょう。
お腹シェイプエクササイズ2
お腹の筋肉を縮めて刺激を与え、筋力を強化します。
1
【1】
椅子を用意する。背もたれから少し離れて立ち、右手は軽く背もたれに触れる。右足 に体重を乗せ、左手は腰にそえる。
1
【2】
息を吐きながら胸と左膝をお腹の前で引き寄せる。
1
【3】
息を吸いながら上体を起こし、左膝を伸ばす。左つま先は床につく手前で止める。 【2】【3】を繰り返す。
ココに注意!
1
肩に乗りすぎないようにお腹の筋肉を
コントロールしよう。
セット数
5回×2セット(反対側も行う)。
まとめ
まとめ
椅子などを使って体を安定させた状態で、お腹の筋肉をコントロールしていきましょう。
お腹シェイプエクササイズ3
背中の筋肉に刺激を与え、筋力を強化します。
1
【1】
うつ伏せになり、足は腰幅に開く。お尻の上で手を組んで準備する。
1
【2】
手がお尻から離れないように注意し、頭と脚が前後に引っ張られているようなイメージで引き上げる。10秒キープ。
ココがポイント!
1
背骨に向かって背中の筋肉を引き締めていることを意識する。
1
【3】
【1】に戻る。
1
【4】
手をほどいて四つん這いになり、お尻をかかとにつける。膝の間にお腹が入るように上体を倒し、おでこの下に手のひらを重ねて置く。5秒キープ。
セット数
一連の動き×1セット。
まとめ
まとめ
息を止めないように注意して自然な呼吸で行いましょう。
柔軟性と強さの両方をそなえた弾力性のある筋肉をつけていきましょう!

 筋肉の「弾力性」というのは、少しイメージがしにくいかもしれません。本来、筋肉は伸び縮みをすることで力を発揮します。ですが、猫背や足を組んだりといった悪い姿勢を続けていると、お腹の筋肉は硬くなってしまい、動きにくくなってしまいます。そして脂肪がつきやすくなるのです。今回紹介したエクササイズのポイントは硬くなった筋肉を伸ばし柔軟性を取り戻すここと。そして、しっかり縮めて刺激を与え、強さをつけていくことです。弾力性のあるしなやかな筋肉をつけて、すっきり引き締まったお腹を手に入れましょう!

 次回は「疲労の回復力を高める」をご紹介します。お楽しみに!

岡 幸代(おか・さちよ)
岡 幸代(おか・さちよ)
スタジオインストラクター。ティップネス店舗にてグループレッスンや個別運動指導を経験後、ヨガトレーナーへの指導も行っている。雑誌や書籍、DVDなどでも活躍中。