元気をアップする!健康エクササイズ
全身を使った脳トレでイメージ通りに動ける体に!
こんにちは、ティップネスの松岡陽祐です。
今回は、全身を大きく使いながら脳の活性化を高めていくエクササイズを紹介します。ポイントは「イメージ通りに体を動かすことができるか」です。脳から体への神経の伝達がうまくいかないと、
転倒などによりケガにつながることもあります。これから行うエクササイズの動きを先に頭でイメージしてください。そのイメージした動きが実際に正しくできるか、やってみましょう!
脳から体へ伝達機能を高めるポイントは?
すべてのエクササイズを行う必要はありません。
できる範囲からはじめ、慣れてきたら徐々に増やしていきましょう。
脳から体へ伝達機能を高めるエクササイズ1
体の安定力をつけながら、脳から体への神経伝達を活性化します。
仰向けになる。両手を天井へ、脚は膝が股関節の上にくる位置へあげる(基本姿勢)。
基本姿勢から
(1)手脚を対角に伸ばす・左右行う
(2)手脚を同側で伸ばす・左右行う
(3)手だけ伸ばす
(4)脚だけ伸ばす
この一連の動きを行う。
ココがポイント!
腰と床の間に手のひらが入る程度のすき間をキープ。
【1】
基本姿勢から右手を頭の上へ移動し、左脚を伸ばす。
ココがポイント!
左手・右脚はなるべく動かないように意識する。
【4】
基本姿勢に戻り、次に右手を頭の上へ、右脚を伸ばす。
【5】
基本姿勢に戻り、次に左手を頭の上へ、左脚を伸ばす。
【6】
基本姿勢に戻り、次に両脚はそのままで、両手を頭の上へ移動する。
【7】
基本姿勢に戻り、次に両手はそのままで、両膝を伸ばす。
ココがポイント!
足が床につかないようにしよう。
腰が反らないよう注意しながら、順番通りに行っていきましょう。
脳から体へ伝達機能を高めるエクササイズ2
リズムよく足を動かしながら、脳に刺激を与えます。
足をそろえて立つ。
「1」から「12」まで数えながら
(1)右足開く
(2)左足開く
(3)右足閉じる
(4)左足閉じる
一連の動きをする。
3の倍数のところで両手を叩く。
【3】
「3」で右足を閉じる。このとき手を叩く。
ココがポイント!
声に出しながら行おう。
【6】
「6」で左足を開く。このとき手を叩く。このように一歩ずつ足を動かしながら、3の倍数のときに手を叩き「12」まで数える。
「12」まで数えたら、左足からスタートし同様に行う。
ココがポイント!
3の倍数「3・6・9・12」のときに手を叩くのを忘れずに!
右足からスタートし「12」まで数えたら、左足からスタートし「12」まで数える。一連の動きを1セット。
余裕があれば、足もとを見ないで正面を向いた状態で行いましょう。
脳から体へ伝達機能を高めるエクササイズ3
普段行わない動きを意識的に行うことで、脳と体の動きをつなげていきます。
四つん這いで、
(1)対角の手足で4歩前進
(2)対角の手足で4歩後進
(3)同側の手足で4歩前進
(4)同側の手足で4歩後進
を行う。
【1】
対角の手足で4歩前進
(左手・右足からスタート)。
ココがポイント!
首がすくんで背中が丸くならないように。
【3】
対角の手足で4歩後進
(左手・右足からスタート)。
【5】
同側の手足で4歩前進
(右手・右足からスタート)。
【6】
4歩進んだら、同側の手足で4歩後進
(右手・右足からスタート)。
背筋をまっすぐ保ちながら、動く順番をイメージして行いましょう。
ティップネス丸の内スタイル支配人代理。大学院では生活習慣病の予防・改善プログラムの研究に携わり、その後、パーソナルトレーナー、食コンディショニングトレーナー資格などを取得。現在、クラブのマネジメント業務の傍ら幅広い知識と経験をもとにトレーナーとしても活躍中。トライアスロン歴約20年。