マカはもともと、標高4,000メートルを超える
非常に限られた地域でのみ栽培されてきた稀少な植物です。
現在でも、生の状態のマカをペルーから国外へ
持ち出すことは厳しく制限されています。
マカが育つアンデス高地は赤道直下に近く、
日中は強烈な太陽の光が降り注ぐ一方で、
夜は気温が0度以下まで下がるなど、
非常に厳しい気候が特徴です。

マカの畑も、種をまく前は見わたすかぎり砂と石で覆われた、
草木も生えない不毛の砂漠地帯のような光景が広がっています。
もし、現地の人以外の誰かがマカ畑に行こうとするなら、
酸素ボンベが必要なほどの過酷な環境の中で
マカは育てられているのです。
