
今は、“50代まだまだ花盛り”かもしれないけれど、私の時代は、30後半を過ぎたら華やかな役がなくなって。実の人生もそうなるのだろうと思っていた時に、女の情熱をすべてかけるような過激な役と出会ったんです。ターニングポイントになりましたね。まだまだ面白い人生が送れるぞと、肩の力が抜けたというか、いろんなことが楽しくなりました。

母は97歳まで、美容師の仕事をしていました。70歳を過ぎた時に、「一人のお客様を、シャンプーからカットまで、すべて自分一人でやりたい」と宣言し、若い人でも疲れる仕事を実践していました。とっても楽しかったと言います。そんな母の存在はとても大きく、まさに生涯現役、目指したい年の重ね方です。

だんだん年もとってくれば、“どうやって健康を保つか”に、すごく熱心になります。でも大切なのは、ストレスを溜めないこと。たとえば「健康のために、絶対やらなきゃ、続けなきゃ」と追い込むと、逆にストレスになりますよね。よい年なのですから、自分によさそうだなと思うことだけを選べばといいと思うんです。

あのキレイな粒が、体をすーっと通っていくことを想像したら…悪いわけないですよね。セサミンを飲んでからは、階段が楽しいんですよ。地下鉄でもエスカレーターより、“昇ってみようかな”なんて(笑)“行って
みようかな”“やってみようかな”と思える好奇心があります。セサミンのおかげかな。これだけ長く続いているのだから、体に合っていると思います。

年をとったら、若い時に比べて、めげることもいっぱいあるんですよ、絶対に。ずっと美女でいるのも一苦労です(笑)だけど、嫌なことにもめげずに、「あ、こんなになっちゃったわ」と、客観的に自分を見て、面白がれるぐらいの気持ちで乗り切りたいですね。構えず、自然に、その方が、楽しく生きていけると思います。